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【活動報告:岩手県釜石高等学校/釜石コンパス講師】


6月16日に岩手県立釜石高等学校にて開催された釜石コンパスにRFH創立者のセナ ヴァファ氏が講師として参加させていただきました。

釜石コンパスとは・・・ 釜石の高校生が釜石市内外で活躍するさまざまな経験・経歴を持つ社会人と触れ合うことで、新しい発見を得たり、明日からの意識や行動が変わるきっかけになれば…という想いで釜石市オープンシティ推進室が実施されているプロジェクトです。 今回も社会で求められる力・素養を8つのテーマとし、15の対話セッションを用意されている中で、「影響力」の対話セッションにて講師をさせていただきました。

1979年のイラン革命、その翌年に勃発したイラン・イラク戦争で難民となり、過酷な少年時代を過ごした過去。その後、希望を持ち強く生き続けている現在。 現代の若者の今後のキャリア形成や人生をどのように切り開いていくか、どのようにリーダーシップをとっていくかなど、強く生き抜いてきた過去からの経験談を交えてお話させていただきました。

釜石コンパス実行委員の皆様、この度は高校生と対話し、未来や夢を考えるメッセージを届けさせていただく貴重な機会をいただきありがとうございました。


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